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ハムとソーセージの違い


ヨーロッパでは3000年も前から、ハムやソーセージのような食肉加工がされていたと言われています。

ハムとソーセージ、どう違うのでしょうか?

ハムは、豚モモ肉をかたまりのまま塩漬けしたもの。
薫製加工するものと、しないものがあります。

ham.png

日本では、ロースハム、ショルダーハムなど、豚のもも肉以外のハムもあります。

燻製しないものは、生ハムです。
有名なものでは、スペインのハモン・セラーノ、イタリアのプロシュートなどがありますね。

また、豚バラ肉の塩漬けで、燻製したものはベーコンです。

燻製しないものは、生ペーコンとよばれ、有名なものでは、フランスのプティサレ、イタリアのパッチェッタなど。

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一方、ソーセージは、お肉をミンチにしたものに香辛料などを混ぜてから、羊の腸などのケーシングに詰めて茹でたり薫製にしたものです。

一部には、アメリカのブレックファスト・ソーセージのようなケーシングに詰めないソーセージもあります。

日本では魚肉から作った「魚肉ソーセージ」も、ソーセージとばれますね。

もともとはお肉を保存するために考えられたものです。

sosage.png


ドイツのソーセージは有名ですね。1500種類ものソーセージがあるそうで、寒い冬の保存食として発達してきました。

日本では、第一次世界大戦で捕虜になったソーセージ職人のドイツ兵たちが、ソーセージの秘伝を教えたとされているそうですよ。

サラミは、イタリアの保存食で。豚のひき肉にスパイスを混ぜたものを豚のむ腸に詰めて、乾燥させて作ります。

乾燥させるところが、他のソーセージと違うとろです。使うスパイスなどによって、たくさんの種類があります。

ひとくちにハム、ソーセージと言ってもバラエティ豊かなので、デパートの食品売り場などに行くと、見たことのないものが並んでいて楽しいですね。

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