ホーム食べ物のはなし ≫ タマネギのこと

タマネギのこと


タマネギ(玉葱)は、ネギ属の多年草ですが、日本では1年ごとに植えられて育てられるので1年草の扱いです。

学名は Allium cepaです。この cepaは、ラテン語のタマネギの意味なのですが、ケルト語の「頭」に由来しています。

日本でも、昔は「葱頭」がタマネギの正式名だったそうですよ。
原産は中央アジアとされています。

紀元前のエジプトでは、ニンニクなどと一緒に、大建築物を造っている労働者に配られていました。

スタミナがつく食べ物とされていたようですね。

日本へは江戸時代に伝わりましたが、食用ではなくて観賞用でした。
玉葱の花、あの「ねぎ坊主」を鑑賞したのでしょうかしらね。

食用としては、明治に入ってから、札幌で試験栽培されたのが初めてだそうです。

保存性も良いですし、煮ても、焼いても、生でも美味しいですし、日常の食事にはなくてはならない食材ですよね。

でも、タマネギは、実は毒のある植物です。犬や猫などのペットに食べさせると中毒するので、与えてはいけない野菜のひとつとなっています。

人間の場合は消化酵素で毒を消すことができるため、安心して食べて大丈夫です。

スポンサーリンク



関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © お家のごはんは元気のもと All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by GranduoNet