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サムライブルーの料理人西芳照シェフのこだわり


サッカーW杯日本代表の第2試合。ギリシャ戦は、日本時間7時からでした。

ちょうど、朝の忙しい時間で、なかなか落ち着いて観ていられなかったのですが、なかなか点がとれなくて、ハラハラしてました。

うーん、0対0の引き分けか……

コートジボワールが次の試合に勝つと、決勝へ進めるチャンスが消える。

相手チームの不幸を望むのも、なんだか変ですけれど、日本チームの幸運を祈りたい気持ちです。

とにかく、次のコロンビア戦は、勝って欲しいです。


サッカー選手は1試合で10 Kmも走る人がいるそうです。
ほぼ全力疾走ですから、ものすごいエネルギーです。

いったいどれくらいのカロリーを消費しているのでしょうか?
microdiet.netによりますと、体重65Kgの人で、1000Kcalにもなります。

20代男子の1日の必要摂取カロリーは、中程度の運動量で 2550kcal 重い運動量なら、 3550kcalですから、1日に摂取する半分~3分の1のエネルギーを、90分間で使ってしまうということになります。

それだけ闘うためには、普段からの食生活も当然重要。

西芳照シェフはじめ選手達を支えるスタッフの心配りはもちろん、選手一人一人の栄養に関する知識は深いということです。

サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い
西芳照シェフの著書『サムライブルーの料理人』によりますと、選手たちの食事は、ビュッフェ形式で複数の料理が出されて、選手は、体調にあわせて、必要な料理を必要なだけ食べるという自己管理をしています。
参考写真 →サッカー日本代表の食事公開

サッカー日本代表の食事を見ると、野菜たっぷりでベルシーな献立ですね。

もっと、ボリュームのある脂ギトギトのニク!!  というメニューかと想像していたらとんでもない。

持久力をつけるための炭水化物は多めですけれど、野菜や、肉魚、色々なものがバランス良く摂れるように組まれています。

しかし、それだけではありません。人間って、ただ栄養が満たされていれば良いわけではないのです。

美味しく食べるための西芳照シェフのこだわりがあります。

それは「サプライズ」

いくら栄養学にかなっているとは言っても、毎回こんな料理が出るとわかっていては、マンネリになってきます。

今日は何が出るのだろう? というワクワク感が食事の楽しさと、食欲を演出してくれるというのです。


選手たちが喜ぶサプライズメニューは、お好み焼き、焼きそば、ラーメンなどがあるそうです。

子供の頃から食べていた大好きなメニューという感じでしょうか?

栄養を摂るというよりは、心の栄養になるメニューですね。西芳照シェフは著書で「なごみのメニュー」と呼んでんでいました。

長く日本を離れて海外遠征を続けていると、特別な料理よりも、いつも食べ馴れているものが食べたくなるのかもしれませんね。

次に、ラーメンはいつ出るのだろう? と、大好きなメニューの出る日を楽しみにするのも、毎日の食事に変化をつけるコツなのかもしれません。

そういえば、家庭での料理もそうだなと思いました。

毎日食事を作っていると、ついつい、栄養のことばかり考えて、それを食べる家族の気持ちを忘れがちです。

美味しそうに食べてくれない、とか、もっと気持ちよくパクパク食べてくれればいいのにとか、内心不満を持っていたのですが、家族の専属料理人としての、私の姿勢も至らなかったのかもしれないと思いました。

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コメント

No title

足跡からお邪魔致しました。

職場で日本対ギリシャの試合を見ていましたが、終始ヤキモキして・・・。
次戦こそ勝って欲しいですね。

http://madcook.blog.fc2.com/

NORIX | 2014.06.20 19:45 | URL


Re:NORIX さん

>NORIX さん

コメントありがとうございます。
敗戦→引き分け、ですから、次は勝利でしょう
なんとかチャンスをつかんで、トーナメントに出て欲しいですね。

くきは | 2014.06.20 21:56 | URL














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