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冷や麦、忍び瓜 など、野菜のおかず


暑くなってくると、麺類が食べたくなります。
今年初めての冷や麦でした。

普通は、冷水の中に麺を入れるところなのですが、つゆが水っぽくなると、夫が嫌がるので、ザルに盛るのが我が家のやり方です。

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おかずは、大根の煮物、キャベツのコールスロー、忍び瓜
野菜ばかりでタンパク質がないので、冷や奴を加えました。
「忍び瓜」は、きゅうりの即席漬けです。

高田郁・著「みをつくし料理帖」という女料理人が主人公の時代小説に出てきた料理。

9日にテレビドラマの続編が放映されていたのを見て、思い出して作ってみました。

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板ずりしたきゅうりを、めん棒などで叩いてから切ります。

醤油、酢、みりん、ゴマ油。鷹の爪、を混ぜたタレに30分ほど漬けるだけ。

器に盛って、ゴマを降れば完成。

なぜ、忍び瓜と言うか? ですが、

きゅうりの切り口は、三つ葉葵のご紋、徳川家の紋に似ているので、当時の武士は食べなかったのだとか。

そこで、武士にも食べてもらえるように、切り口を三つ葉葵ではなくして、「瓜」とゴリ押しをしたというわけ。

小説の中に出てくるエピソードですが、なかなかシャレています。

が、三つ葉葵を叩きつぶすとは何事か、なんて叱られそうな料理でもありますね、考えすぎかな(笑)

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