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内田美智子『いのちをいただく』の感想


食育インストラクター講座テキスト3を読み始めてお肉を食べるということについて、感じたことを書きました。
前の記事→肉を食べるということ。食育インストラクター講座テキスト3

その後、Amazonで食育に関する本を見ていたら、その時の気持ちにピッタリな絵本をみつけて買ってしまいました。

内田美智子・文、諸江和美・絵、佐藤剛氏・監修
『いのちをいただく』 (西日本新聞社・刊)

いのちをいただく
牛を殺すのが仕事の坂本さんと、坂本さんを巡る人たち、そして、殺される牛とのかかわり。

短いお話なので、すぐに読めます。

私は、最初、5回くらい繰り返して読みました。自分が感じたことや、思ったことをじっくり確認したかったのです。

その後で、いざ、感想を書こうとしたのですが、さまざまな感情が頭の中をぐるぐるまわっていて言葉が出てきません。

下書き用のエディタを前にして1時間以上ぼーっとといてたあげくに、やっぱり書くのをやめておこうと思いました。

このお話を読んだ人が、それぞれ自分の中で感じれば良いことなのだと思うようになったのです。

前の記事で私が書いた子供の頃の思い出は、家庭でのお話でしたけれど、それを仕事にしている人がいるのだ、
ということまでは思い至りませんでした。

牛は勝手に息絶えて、ひとりで解体されて、食肉になるはずはないのですよね。

食料になる家畜がいて、それを食べられるようにしてくれる人がいて、お店で販売する人がいて……

料理する人がいて……

やっと、私たちが命をつなぐことができるのですね。

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