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チーズについて


チーズ(cheese)は、牛・水牛・羊・山羊・ヤクなどの乳を固まらせて発酵させたりして作る食品です。

動物の乳は栄養豊富なため古くから飲まれてきましたが、保存性が良くなくて、運ぶにも不便ということで、水分を抜いて保存性、運搬製を良くしたのがチーズのはじめてです。

紀元前6000年頃のメソポタミアの遺跡には、チーズ作りの痕跡が残っているそうなので、古くから作られていて、「人類が作った最も古い食品」と呼ばれます。

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日本では、6世紀頃に仏教と一緒に「蘇」(そ)というチーズのようなものが伝わりました。

奈良の平城京宮遺跡、長屋親王邸跡から出た古文書には、「正蘇」という乳製品に関する記述が残っているそうです。

日本での製品としてのチーズ作りは、明治8年に北海道開拓庁の試験場で作られたのがはじまりです。

その後、、明治37年にトラピスチヌ修道院が製造。

昭和3年には、北海道製酪販売組合連合会(現メグミルク)が試作をはじめました。
ナチュラルチーズは、乳に凝乳酵素のレンネットを入れて固まらせます。

そこから水分(乳清=ホエイ)を除き、乳酸菌やカビなどをつけて発酵熟成させて作ります。

プロセスチーズは、ナチュラルチーズを砕いてから乳化剤を加え、加熱して溶かし、型などに入れて固まらせたもの。

世界中には数え切れないくらいたくさんの種類のチーズが作られています。                  


 チーズは動物の乳から作りますから当然、乳の栄養が詰まっています。

まず、筋肉や体を作る重要な栄養素のたんぱく質、脂肪、カリウム、リン、ナトリウム、鉄などのミネラル、ビタミン(C
以外の)などが含まれています。

人間の中には乳に含まれている乳酸が分解できない人がいて、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという人もいます。

でも、チーズは作られる段階で乳酸菌が分解するため、牛乳より乳酸の量が少なくなっているため、お腹の調子が悪くなることが少ないようです。 

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