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肉を食べるということ。食育インストラクター講座テキスト3


今日から、食育インストラクター講座テキスト3に進みました。

「食材について知ろう2」ということで、肉類、魚介類、加工品とのつきあい方がテーマです。

第一章 肉類、その他 「鶏肉」からスタートです。

鶏肉は、タンパク源として優秀な食材ですね。

唐揚げやフライドチキンは好きな人が多いですし、焼き鳥も美味しいし、シチューなどで煮込んでもいいですよね。

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実は、私が子供の頃、家で鶏を飼っていました。
今は亡き祖父は米屋だったのですが、副業として養鶏をしていたのです。

庭に自作の鶏小屋を建てて、放し飼いにしてひよこから育てていました。

鶏のえさは、米ぬかと、祖母が畑で育てた青菜でした。

なんでも、鶏の卵を売ったお金が、
教師だった父の大学資金になっていたのだとか。

放し飼いの鶏小屋は、やがてブロイラーのための2階建て鉄筋小屋に変わりました。

狭く区切った部屋に押し込めらた鶏はひたすら卵を産む機械にされてしまったのですね。

当時、我が家で鶏肉を食べる時は、飼っていた鶏を「締めた」時でした。

その作業は、祖父がしたのか、祖母がしたのかはわかりません。
子供の目に触れるところではしなかったので……

ただ、たまに、裏庭の隅っこに、首のない鶏がつるされていたのを目撃したことはありました。

当時は、我が家だけでなく、お友達の家でも良くみられた光景だったので、特にショックを受けたとか、何か感じたとかいうのはありませんでした。

でも、肉を食べるとういうのは、そういうことなのです


スーパーへ行けば、きれいに処理されたお肉が部位ごとにたくさん並べられていますが、その、前段階のことをあまり考えたことはありませんよね。

私も、この記事を書こうするまでは、当時のことをすっかり忘れていました。

そういえば、夫の実家では、20年ほど前までは養豚をしていました。
農家では、副業として、家畜を育てることが多かったのです。

そういう環境で、子供時代を過ごせたのは、ある意味幸いだったのかもしれません。

当時は、当たり前の風景として特に思うところはありませんでしたけれど、今になって思い出してみると、鶏や豚に生かされてきたのだなと実感します。

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