ホーム食べ物のはなし ≫ 蕗の薹について

蕗の薹について


蕗の薹(ふきのとう)は、蕗(ふき)のつぼみです。

蕗の薹が開いて花が咲いた後に、地下茎から、細長い蕗が出てきます。

蕗は、日本原産の野草で、街場ではあまり見かけることはなくなりましたが、全国の山野に自生しています。

fikonotomiso02.png

農家などでは、庭の隅の日陰で、湿り気の多い場所によく植えてあります。

あまり手をかけなくても1~2月頃になると毎年顔を足すので、春を告げる野菜として親しまれています。

独特の香りと、ほろ苦い味で、古くから香辛料や、天ぷら、薬味として食べられてきました。

蕗の薹の香り成分フキノリドは、胃腸の働きを良くする効果があります。

苦みはアルカノイドとケンフェールという物質で、アルカノイドは肝機能を良くする働きが、ケンフェールは活性酸素の抑制効果があります。

また、カリウムが豊富なため、余分な塩分を体外に出してくれ、高血圧や手足のむくみに良い効果があります。

スポンサーリンク



関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © お家のごはんは元気のもと All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by GranduoNet