ホーム食べ物のはなし ≫ イカの足を「げそ」と呼ぶのは? エンペラの由来は?

イカの足を「げそ」と呼ぶのは? エンペラの由来は?


イカの足を俗に「げそ」と呼びます。

geso.png

下足(げそく)の略で、足の下という意味から、脱いだ履き物のことを指します。

旅館や料亭で、脱いだ履き物を揃えたり、整理したりしてくれる人を「下足番」などと言いますが、その下足です。

船に乗った時に、船頭の下足番が、10足をひとまとめにして整理していたことからの連想で、イカの10本足を「げそ」と呼ぶようになったのだとか。

寿司屋で呼ばれるようになってから一般に広まったようです。

イカは、エンペラ、銅、足(触手)に分けられます。

銅の先についている三角形のヒレ(違う形の種類もあります)エンペラは、イカの耳とも呼ばれます。

エンペラの名前の由来は、ナポレオンがかぶっていた三角の帽子のイメージから、ナポレオン→皇帝→エンベラー→エンペラ と、なったという説があります。

または、単に 縁(ふち)についているベラだからという説もあります。

ベラとは、薄っぺらいヒラヒラしたものを言います。

スポンサーリンク



関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © お家のごはんは元気のもと All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by GranduoNet