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生活協同組合とは


生活協同組合(生協)、CO・OP(コープ)というのは、生活の向上を目的に一般市民が集まってできた共同体です。

イギリスのの実業家ロバート・オウエンが、19世紀に、働く人のことを考えて、工場内に購買部などを設けた「理想工場」を創設したのがはじまりです。

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その後、マンチェスター郊外のロッチデールにある工場で、工員たちが、生活品などを高く買わされていた状況だったことから、資金を集めて、商品を安く購買できる自分達向けのの企業を作ったそうです。

それが、世界ではじめての生協、ロッチデール先駆者協同組合でした。
日本では、ドイツの協同組合を参考にして、明治33年に信用、販売、購買、利用の4つの業種の産業組合法が制定されました。

生協は組合員からの出資金で運営しています。

原則として組合員だけが利用できることになっていて、退会する時には、出資金は払い戻されます。

また、利益が出た場合には、出資金に対して、配当が出る場合もあります。

一般の商店などよりも、値段が安いというわけでありませんが、組合員の利益を重点にして運営されているため、消費者の立場に立った運営ということで、安心感があります。

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