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薩摩揚げとは


薩摩揚げは、魚肉のすり身を味付けして、油で揚げた練り製品で、食品の分類では「揚げかまぼこ」に入ります。

すり身の材料は、イワシ、サバ、ホッケ、エソ、スケトウダラなど、水産地で摂れる魚を何種類か混ぜて使うことが多いようです。

形は、丸や四角など形を整えてあげたり、千切って揚げたものなどさまざま。

すり身だけで作ることもあれば、、ゴボウや人参など野菜を混ぜたり、イカやタコ、ジャコなど魚介を混ぜて作ることもあります。

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薩摩揚げの名前は、鹿児島県西部にあたりの薩摩地方が名産だったことから、関東地方では「薩摩揚げ」と呼ばれていますが、本場、鹿児島では「つけあげ」、関西地方では「天ぷら」と呼ばれるそうです。

一説に、もともとは「チアーキ」と呼ばれた琉球、今の沖縄の食べ物で、1800年代に薩摩に伝わったのが始まりと言われています。

また、別の説では、28代薩摩藩主の島津斉彬公が、気温が高い薩摩の保存食として考案したものだとも言われています。

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