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クスクスとは デュラム小麦でできた世界最小のパスタ


クスクス(couscous)は、デュラム小麦で作った粒状の食べ物で、世界最小のパスタとも呼ばれます。

もともとは、モロッコやチュニジア、アルジェリアなど北アフリカの先住民ベルベル人の伝統料理だそうで、北アフリカから中東で食べられていました。

かつて北アフリカを植民地にしていたフランスからヨーロッパへ伝わり、イタリア、スペイン等でも食べられています。

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粒状のパスタそのものをクスクス呼びますが、同時にクスクスを添えた料理を指す場合もあります。

まだ日本では一般的とは言えないので、地元のスーパーには置いていないのですが、東京には、専門のレストランもあるそうですよ。

どんなものか食べてみたくて、通販ではじめてお取り寄せしてみました。
クスクスは普通、蒸してから乾燥させてあるので水分を加えてもどしてから食べます。

本場北アフリカには専用の蒸し器があって、蒸して食べるのが一般的です。
参考→ 本場北アフリカのクスクスの蒸し方

でも、もっと手軽にもどす方法がいくつかあります。

その中のひとつ。電子レンジを使う方法を試してみました。

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一人分は、75~80gが目安だそうです。

クスクスと同量の水を耐熱容器に入れて、少しおき吸水させます。

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4~5分で水を吸って膨らみました。

ヘラなどで全体を混ぜてから、フタ(またはラップ)をして、電子レンジに2~3分かけます。

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熱いうちに全体を混ぜ、バター、または、オリーブオイルを加えて混ぜればできあがりです。

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お皿に盛って、スープや煮込み料理に添えていただきます。

ドレッシングと和えてクスクスサラダにしてもオシャレですね。

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噛みしめると小麦粉の甘味が際立って、プチプチ食感が新鮮です。

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