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スープとは もともとは固いいパンをふやかすための汁だった


スープ(soup)は、野菜や肉などを煮込んだ水分の多い西洋料理。

日本で言えば「汁物」に当たりますが、汁物だけでなく出汁を含めて呼ぶ場合とがあります。

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元々は、野菜や肉の煮込みや、ワインやシードルなどの果実酒に、固いパンを浸してふやかし、お粥のようにした物がスープだったそうです。

当時はふかふかの焼立ててパンをたべることはなく、共同釜で焼いた大きな固いパンをカットしながら食べていたため、汁に浸してやわらかくして食べていました。

オニオクグラタンスープは、今もフランスパンを浮かせて食べますが、パンをふやかして食べていた頃の名残なのかもしれませんね。

時代が進むにつれて、ブイヨン、出汁を重視するようになってきて、純粋に出汁を味わうためのコンソメスープなどが生まれました。

パンを入れていた名残としては、浮き身のクルトンが残っています。

フランスでは、出汁を味わうスープと区別して、煮込んだ具を食べる伝統的な郷土料理を「ボトフ」と呼んでいます。

日本では汁物と言えば、みそ汁が代表的ですが、他にも、すまし汁、粕汁、潮汁などさまざまあります。

中国では、スープは湯(タン)、とろみのある汁は羹(コン)、長時間煮たり蒸したりして作る物は燉(トン)と呼ばれます。

ちなみに、甘い日本の「羊羹」の素になったのが、羊の羹(コン) 動物を食べない僧が<煮こごりになった羹を模して作った精進料理だったとか。

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