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牛肉について


牛肉は、食用に加工されたウシの肉を言います。英語ではビーフ。

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少し前までは、牛肉は豚肉よりも高級なイメージがありましたが、輸入が自由化されてからは、庶民にも食べられる食材になってきました。
ウシは、すべての部位の肉を食べることができるとされていましたが、最近ではBSEの問題があるため、危険る部位も指定されています。

健康な牛でも、約約10%度が、食中毒菌のカンピロバクターを保菌しているため、生に近い状態で食べることはも寄生虫のリスクはゼロではありません。

ステーキのレアやミディアムなどの焼き加減では半生状態で、タルタルステーキやカルパッチョなどでは生の状態で食べます。

一般的に、60度C以上に加熱するか、-10度C以下で10日以上冷凍した肉は安全と言われています。

以前は生レバーも食用にされていましたが、飲食店で食中毒で死亡者が出た例などから、現在は禁止されています。


牛肉は動物性蛋白質、鉄、ビタミンB群などが豊富な食品です。

日本で牛肉が食べられるようになったのは、本格的には明治の文明開化以降で、牛なべ屋(すき焼き)が流行して一般化しました。

しかし、それ以前には食べられなかったかと言うと、そうでもないらしく、江戸時代には「牛肉味噌漬」を薬食いとして販売していたそうで、将軍家に献上されていました。

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