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長ネギについて


ネギ(葱)は、中国西部・中央アジアが原産の植物です。

古くは「き」と呼ばれていたそうで、別名は「ひともじぐさ」。

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根の部分を食べる「き」なのでねぎです。

でも実は、根っこの部分は、白い部分の先にある1cmくらいの部分で、白い部分は「茎」なのです。

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緑の部分は葉っぱで、花はまるい玉のように咲くので「ねぎ坊主」「きぼし」等と呼ばれます。

日本ではお馴染みの食材ですね。

我が家では、一年じゅうを通して、一番消費量が多い食材かもしれません。

硫化アリルという成分によって、独得の香りと辛みがあって、料理の主役というよりは、薬味として使われることが多いです。

関西では、お日様に当てて育てた細めの青ネギが主流だそうですが、関東では、土を盛り上げて日に当てないように育てた太めの白いネギが好まれます。
ネギは、痰や鼻水を押さえる作用があるようで、風邪の時に首に巻くと良いという民間療法があります。

また、ネギを食べると風邪を引きにくいとも言いますが、それは、白い部分には、ビタミンC、抗菌効果の高い硫化アリル発汗作用を促す、アリシンが多く含まれているためです。

ただ、動物にネギを与えるのは注意が必要です。タマネギ、ニンニク、ニラなども同様なのです。

犬、猫、うさぎ等は特に与えないように注意してくださいね。

個体差があるそうですが、少量でも、スープにとけ込んでいる場合などでも、中毒を起こして死に至ることがあります。

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