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ユズ(柚子)について 実は捨ててしまっていたタネに効果あり


ユズ(柚子)は、ミカン科の常緑小高木。柑橘類の一種です。

ホンユズは、果が大きめで、果皮の表面はでこぼこしています。

yuzunoki.png

実が小粒のハナユズという早熟性のユズもありますが、こちらは、分類上はザボンや文旦の仲間で、別の種類だそうです。

もしかすると、昨年まで直径3cmくらいの実が成っていて、今年突然、10cmほどの大きな実をつけた我が家の柚子は、
ハナユズなのかもしれませんね。


本ユズは、中国の原産です。

日本へは朝鮮半島を経由して伝わったようですが、はっきりとはわかっていません。

歴史書などによると、飛鳥時代・奈良時代に栽培していた記録が残っているそうです。
柑橘類の中では寒い場所でも育ち、病気にも強く、消毒なしで育つため、無農薬栽培ができます。

栽培も消費量も日本が最大ですが、成長は遅く、実性からの栽培では10年以上かかります。

「桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年」などと言われますね。

ユズの果肉は酸味が強いため、そのまま食べることはありません。

爽やかな良い香りがするので、調味料や香辛料として使うことが多いです。

他には、砂糖漬けにして食べたり、ジャムにしたり、お風呂に入れて入浴剤として使ったりもしますね。

柚子には、ビタミンC、ビタミンP、カルシウム、ペクチン、クエン酸なとが含まれていて。果肉だけでなく、外皮は特にビタミンCが豊富で栄養価が高いです。

体を温める効果やリラックス効果、血液が流れやすいようにする効果などがあります。

また、柚子のタネには、リモネンという抗ガン物質があるということがわかっています。

あまり、タネを食べることは無いのですが、捨ててしまうのはもったいないですね。

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