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ビュンロー(扁炉)鍋とは 妹尾河童さんが紹介して知られた白菜たっぷりの鍋



伯母からいただいた白菜をおいしく食べる料理はないか検索しているうちに、ビュンロー(扁炉)鍋というのをみつけました。

干し椎茸のだしで煮る、シンプルな白菜の鍋です。

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舞台美術家で、小説「少年H」の著者の妹尾河童さんが、著書「河童のスケッチブック」の中で紹介されたのが、日本でビュンロー(扁炉)鍋が知られるようになったキッカケだとか。

もともとは、チワン族、(中国南部やベトナム北部に住む少数民族)の郷土料理なので、中国の人でも知らないことが多く、妹尾氏の著書で知り、食べ始めた人もいるそうです。

扁炉というのは、中国で鍋料理という意味です。

広東省布巾では鍋料理を「打辺炉」と呼ぶそうですが、発音が近いので「扁炉」と呼ぶ人もいるのだとか。

一般的には、干し椎茸のだしで、豚肉、鶏肉、白菜、春雨を煮込み、ごま油を香り付けにします。

食べる時には、器に取り分けてから、塩や一味唐辛子などで好みの味付けをして食べます。

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