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ほうれん草について 鉄分が効率良く摂れる野菜です


ほうれん草は、食卓にもよく上がるポピュラーな青菜です。

スーパーでは、一年中を通して売られてはいますが、旬は冬。

寒くなって霜が降りる頃になると、柔らかくなって、甘味が増して美味しくなります。

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原産地は、中央アジアから西アジア付近で、はじめて栽培されたのはペルシャ地方(イラン)だったと言われています。

シルクロードをたどって7世紀頃に中国に伝わり、日本には17世紀、江戸時代頃に入って来jました。
日本では、葉の幅が広くて丸みを帯びている西洋種と、葉が薄くて切り込みの深く、根が赤い東洋種の2品種が栽培されていますが、最近では、丸葉系、剣葉系など、西洋種と東洋種の混合種が多くなってきています。

一般に、東洋種はソテーなどに向き、党友種はおひたしに向いています。

ほうれん草には、ビタミンA、葉酸が豊富に含まれています。

また、鉄分を多く含んでいて、葉酸のはたらきで鉄分が吸収されやすくなるため、貧血予防のためには、効率良く鉄分補給ができます。

シュウ酸も多く含んでいるのですが、これは、大量に摂取するとカルシウムと結合してシュウ酸カルシウムになり、腎臓や尿道に結石するリスクがあります。

ほうれん草を、削り節や牛乳と一緒に食べることで、シュウ酸を、難溶解性のシュウ酸カルシウムと変化させ、体に吸収しにくくさせることができます。

おひたしにおかかをかけて食べることや、クリームシチューやグラタンにして食べるのは良さそうですね。

また、シュウ酸は水に溶けやすいので、たっぷりのお湯で茹でて、水さらししてから食べることで含有量を減らすことができます。

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