ホーム食べ物のはなし ≫ かぶ(蕪)について 白菜・青梗菜も仲間だって知ってた?

かぶ(蕪)について 白菜・青梗菜も仲間だって知ってた?



カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の野菜で、カブラ、カブナ、カブラナ、スズナ等とも呼ばれます。

語源は、頭を意味する「かぶり」から、根を意味する「株」から、または、カブラの女房詞である「オカブ」から等、諸説あります。

kabukuki02.png

ちょっと驚きだったのが、ハクサイ・チンゲンサイ・コマツナ・ツケナ類も、みんなカブの仲間なんだそうですよ。

それぞれの交配することができるため、品種改良によって、たくさんの種類の野菜が作られています。

カブは世界中で栽培されていて、古くは古代ギリシャの歴史書に書かれていたり、中国の詩経にも記述があるそうです。

ハロウィンのカボチャランタンは、もともとはカブで作られていたのだとか。

日本では古事記に「吉備の菘菜」という記述があり、これがカブのことだと言われています。

丸くふくらんだ根の部分を、漬けものや煮物などに使います。

生では少し固いですけれど、煮るととろりと柔らかくなって美味しいですよ。

葉っぱは「スズナ」として春の七草に数えられていて、七草がゆに入れて食べますね。

大根葉などに比べると柔らかいので、料理もしやすいです。

スポンサーリンク



関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © お家のごはんは元気のもと All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by GranduoNet