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食用菊とは ガン抑制、コレステロール低下・中性脂肪低下など健康効果がたくさん


食用の菊は、観賞用のものより苦みが少なく、甘味がある品種で、刺身のツマとして飾ったり、天ぷらや、茹でておひたしにしたりして食べます。

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菊は、古くから中国などで、長寿の薬として菊茶、菊花酒として飲まれていました。

日本へは奈良時代頃に、現在でも栽培されている食用菊「延命楽」が中国から伝わりました。

この「延命楽」は、明るい紫色の菊で、現在、山形で、「もってのほか」「もって菊」、新潟で「かきのもと」という品種名で栽培されています。

菊には、解毒物質「グルタチオン」の生成を助ける効果があるそうで、刺身のツマとして使われる場合には、単なる飾りとしてだけだはなく、解毒効果のためでもあります。

β-カロテンやビタミンC、葉酸など抗酸化作用のある栄養素を含んでいて、特に、紫色の花には、アンチエイジングが期待できる抗糖化作用があるそうです。

さらに、ガン抑制、コレステロール低下・中性脂肪の低下などの効果もあるということで、菊の花には、思っていた以上のパワーが秘められていますね。

普段、大量に食べるものではありませんけれど、せっかく色々な効果が期待できるので、秋にはぜひ、食卓に取り入れて行きたい食材です。

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