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白菜について


ハクサイ(白菜)は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物です。

冬の野菜として、お鍋や漬け物など色々に利用され食べられています。

霜が降りる頃になると、甘味が増して美味しくなります。

白菜の95%は水分ですが、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維を含んでいます。

hakusai.png

原種は、「ブラッシカ・ラパ」という植物で、紀元前の中国に伝わってから栽培されて、色々な種類の野菜ができたそうです。

最初のハクサイと考えられていいるものは、7世紀に揚州で、華北のカブと、華南のパクチョイが交雑して生まれた、牛肚菘(ニウトウソン)という植物です。

当時は、結球がゆるい品種でしたが、品種改良の結果、現在のように結球した品種が増えました。
日本では今でこそお馴染みの野菜になりましたが、現在のように結球種のはくさいが食べられるようになったのは20世紀に入ってからなのだそうです。

白菜自体は江戸時代に入ってきてはいたらしいのですが、育てても品種を保持できなかったとか。

明治時代には、政府が栽培を導入しましたが、ほとんど失敗してしまいまい、栽培が成功したのは、昭和に入ってからでした。

今では、日本での生産量はダイコン、キャベツに次いで3番目に多い野菜になっています。

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