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蕎麦について ビタミンB1豊富な健康食


蕎麦は、日本ではお馴染みの食べ物ですね。

蕎麦は世界中で食べられてはいるのですが、麺(そば切り)にして食べるのは日本とネパールだけなのだそうです。

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フランスでは、そば粉のガレット(クレープのようなもの)、イタリアではそば粉のパスタピッツォッケリ、ロシアではそば粉のパンケーキのブリヌイ、韓国ではくず餅に似たメミルムクなど、さまざまな形で食べられています。
古い文献などに蕎麦が出てくるのは奈良時代です、当時は蕎麦(そばむぎ)として、麦の一種とされていました。

穀物としてはあまり重要視はされていず、農民などが食べ物の不足を補うために食べる雑穀だったようです。

当時は、蕎麦の実をお粥のように煮て食べたり、そば粉を水で溶いて焼いて食べていたそうです。

今でも、お土産などで「蕎麦の実」がありますよね。

以前、いただいてお吸い物で食べたことがありましたが、ツブツブしていて香りが良く美味しかった記憶があります。

それから、そば粉を熱湯で練って食べる「そばがき」も、麺の蕎麦の前身だと思いますけれど、今食べても美味しいですよ。

麺状の蕎麦、そば切りが作られたのは、1574年頃。 

長野県木曽郡のお寺、定勝寺の寄進記録に「振舞ソハキリ」 という記録があるのが最古の記録だそうです。

蕎麦は、ビタミンB1が豊富で、たんぱく質も含まれています。 

江戸時代に白米食が一般的になって、江戸わずらいと言われたかっけが流行した時に、江戸で蕎麦が多く食べられるようになったそうです。

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