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クリームシチューは日本が起源の料理らしい


シチュー(stewョ)は、肉や野菜をスープで煮込んだ西洋料理の総称です。

使う鍋や調理の仕方などで呼称が違っていることがあって、フランス料理にで「ラグー(ragout)」が近いものとされています。

ラグーが作られたのは、16世紀~17世紀前半頃だと言われていて、日本に入って来たのは明治時代のようです。

明治4年の洋食店「南海亭」のちらしメニューに、、「シチウ(牛・鶏うまに)」があったことから、この時代、ハイカラな西洋料理として食べられていました。

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一般的に家庭で食べられるようになったのは、太平洋戦争の後、カレーの素が一般的になった後、シチューの素も売り出されてた後のことです。
日本でシチューと言う場合は、小麦粉のルーを使った煮込みを指すことが一般的です。

小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルーを使って、牛肉、野菜を煮込んだ「ビーフシチュー」と、。牛乳や生クリームをベースにしたベシャメルソースで鶏肉、野菜を煮込む「クリームシチュー」が主流です。

小麦粉でとろみをつけた牛乳で煮込むシチューは、世界的に珍しいそうで、クリームシチューは日本で作られた料理です。クリームシチューという呼称も日本語造語みたいですよ。

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