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はてなの飯 小説「みをつくし料理帖」に出てくる戻り鰹の混ぜご飯


「はてなの飯」です。

小説「みをつくし料理帖」の1巻目『八朔の雪』に出てくるお料理です。
参考記事 →高田郁・著 みをつくし料理帖完結巻『天の梯』を読みました。

生臭いものが苦手な私は、鰹のお刺身が苦手なのですけれど、この、はてなの飯、もどり鰹の混ぜご飯は、美味しく食べられるので時々作ります。

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みをつくし料理帖の頃、江戸時代には、初夏に上がる初鰹は食べられていたのですが、秋に脂ののった戻り鰹は、「猫またぎ」と言って、好まれなかったそうです。

それを、主人公の澪が、美味しく料理して、店の看板メニューにします。
用意したのは、鰹のお刺身、約200g。
本当は塊のまま、サクがあると良かったのですが、地元のスーパーには売っていませんでした。

それと、ショウガをたっぶり。

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鰹は、1~2cmの角切り。ショウガは細切りにします。

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戻り鰹は脂がのっているので、熱湯を回しかけて霜降りにして、脂を落とします。

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醤油 大さじ2 酒 大さじ1 みりん 大さじ1の煮汁に、鰹と生姜を漬けて、冷蔵庫で2~3時間置きます。

鰹の量によって、煮汁の量は調整してください、醤油1 酒0.5 みりん0.5の割合です。

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2~3時後、鍋に入れて火にかけて煮ます。

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我が家の雪平鍋は大きかったので、蒸発が早くすぐに煮汁がなくなってしまいました。小さめの鍋で煮た方が良くできると思います。

煮汁が煮詰まって、少し残るくらいまで煮ます。

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あとは、熱々ご飯、お茶碗3~4杯と混ぜるだけです。

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具を全部入れる必要はないので、味を見て適量混ぜてくださいね。

醤油、酒、みりんだけの味付けなので、甘ったるくなくサッパリしたお味です。

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残った具は、そのまま酒の肴にもなります。

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