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ハロウィンとは なぜカボチャなんでしょう


最近、日本でもハロウィン(Halloween)を楽しむ人が増えているようです。

街のお店でもイベントを企画したり、仮装をして楽しんだり、ハロウィンにちなんだお菓子や料理を作って楽しむ人もいます。

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日本人は、身の回りのすべてに神聖を感じる神道という背景があるせいか、クリスマスなど、外国の宗教的な行事も抵抗なく受け入れて、イベントにしてしまうのが面白いところだと思います。

まあ、商業的な面も大きいですし、宗教的な考え方を取り入れるのではなく、楽しいイベントとして受け入れるということが大きいのでしょうね。

ハロウィンは、もともとは10月30日の古代ケルト人、ドルイド教のお祭りでした。
この日は、死者の霊が家族を訪ねてくると思われていて、それと同時に湧いてくる悪霊や精霊から身を守るために、魔除けのたき火を焚くという行事だったようです。

これがアメリカで民間行事として行うようになって、宗教的な意味合いは少なくなり、ジャック・オー・ランタンというかぼちゃ頭の人形を作って飾ったり、子供たちが仮装して近所の家をまわってお菓子をもらう習慣に変わってきました。

ハロウィンは、カトリック教会の11月1日に祝われる「万聖節」の前日なので、万聖節の前日 All Hallows eve からHalloweenと呼ばれるようになったそうです。

ただ、同じキリスト教でも、宗派によってハロウィンに否定的なところもあるので、すべてのキリスト教徒がハロウィンを祝4うかというと、そうでもないみたいです。

ハロウィンの料理というと、かぼちゃを使ったものが多いかと思いますが、軒先に飾られる、お化けカボチャ、ジャック・オー・ランタン( Jack-o'-Lantern)から来ているのでしょうね。

かぼちゃをくり抜いて、怖い顔を彫り、ろうそくを灯して魔除けとして飾ります。

これは、私の推測ですけれど、かぼちゃをくり抜いたら、当然、中身が残りますから、残った身を入れたパイやクッキーを作ってもおかしくありませんよね。

そんなところから、かぼちゃ料理なのかなと思います。

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