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スナック菓子に含まれる発がん性物質アクリルアミドとは


Yahoo!ニュースに、10月4日付け毎日新聞の配信として「<アクリルアミド>スナック含有物質に発がん性…食品安全委」という記事がありました。

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アクリルアミドのリスクは、内閣府食品安全委員会が現在審査中なのですが、3日に、「遺伝毒性をもつ発がん物質」との評価を出したというものです。

遺伝毒性というのは、本人だけが影響するのではなく、その子孫にまでリスクが伴う毒性ということです。

遺伝子レベルの問題なので、微量でも影響が出でしまう可能性があって、現在のところは、この量までなら食べても大丈夫という許容量を決めることができないそうです。

アクリルアミドは、炭水化物がたくさん含んでいる材料を120度以上の高温で加熱した時にできる物質です。
ボテトチップス、フライドボテトなどジャガイモをあげた食品、ビスケット、クッキーなど穀物を高温で焼いた食品、コーヒー、ほうじ茶、など高温で焙煎した食品などに含まれているそうです。

さらに、スナック菓子だけが問題なのではありません。

生野菜にはアクリルアミドは含まれていませんし、茹でたり蒸したりしても含まれることはありませんが、素揚げにしたり、炒め物にしたりすると精製される可能性があります。

身近な食べ物の中に意図せずに作られてしまう発がん性物質なので心配になります。

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