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高齢者の低栄養 栄養過多な今の時代にもある栄養不足


今朝のNHKニュース「おはようスタジオ」で、「高齢者の低栄養」について放送していました。

家事をしながら、音だけ聞いていたのでくわしい内容を把握できなかったのですが、私自身、現在80歳の母を介護中なので興味のある内容でした。

低栄養とは、エネルギーとたんぱく質が足りない状態を言います。

食べ物が豊富にあり、何でも好きな物を食べられる環境にあるのに、知らず知らずのうちに栄養不足になっていることがあるそうです。

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低栄養になると、痩せてくるのはもちろん、皮膚が乾燥したり、炎症が起きやすくなったり、風邪にかかりやすかったりします。

また、食欲がなくなる、つまづきやすい、だるくてボーッとしている等々の症状が見られるようになります。
年を取ってくると、ものが食べられなくなったり、機能の低下で消化しにくくなったりします。

確かに、私の母を見ていても、1回に食べる食事の量は減ったような気がします。

おかげさまで食欲は旺盛なのと、食べたことをあまり覚えていないため(笑) 少量ずつ何度かに分けて食べているので、全体としては栄養は摂れているかなとは考えています。

でも、気をつけて見ていないと、好きな果物ばかりを食べ続けていたり、ご飯だけたべておかずを食べなかったり、バランスの摂れた食事は難しいかもしれません。

そういえば、亡くなった祖母も、年を取っているから食べなくてもいい、と言って小食でしたね。

お肉や魚はあまり食べませんでした。でも、その代わり、豆腐や煮豆などはよく食べていました。

年齢を重ねてくると、筋肉が少なくなって、若い人よりもタンパク質を体に取り入れる力が低下してきます。

そのため、若い人よりも必要なタンパク質の量が増えるのだそうですよ。

年を取っているからと言って、お肉や魚などタンパク質の摂取が少なくなると、低栄養になる危険があります。

お肉が食べにくければ、豆腐やお豆を食べたり、乳製品を摂るようにするなど、工夫してメニューを作る必要がありますね。

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