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お米の歴史


人間が食べている食物は、もともとその土地土地に住んでいた動物や自然に生えていた植物です。

インドや中国などアジアでは、米が、メソポタミアなどヨーロッパでは小麦。インカなどのアメリカ大陸の古代文明の人々はトウモロコシ等を食べるようになりました。

お米は、インドの北東部、または別の一説では揚子江の中流から下流の地域の水辺に生えていた草です。

7000年~8000年も前のこと、当時の人たちが、その実が食べられることを見つけました。

おそらくは、住んでいる土地の近くにばら蒔いて育てたのが、米栽培のはじめてでしょう。

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米が、日本に伝わったのは、2400~2500年前頃、縄文時代の終わり頃だと言われています。

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鶴が稲穂をくわえて飛んできたという伝説もあるみたいですが、日本へは中国から伝わってきました。

当時の日本がどんなだったのかは想像ができないのですが、木の実や貝などを捕って食べていた人々が、稲を栽培することで、安定した食料を得ることができるようになったことは確かだと思います。

食料が確保されると、人口も増え、共同で農作業をするための集団ができ、ムラからクニへ、社会ができあがってくるのです。

お米を通して、日本という国が形作られ、広がって行ったのですね。

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