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スライム色のカレーはどんな味だろう 食欲と色の関係


なんだか、すごいカレーが発売されるらしいというネットニュースを見つけました。

ゲームのドラゴンクエストに出てくるモンスター「スライム」のカレーだとか。

一瞬、カレーの中にスライムの具がゴロゴロ入っているのを想像したのですけれどちがいました。

どうやら、カレーの色が「スライム色」のようですよ。
こちら→ 【VV限定】【天下一】スライムカレー

スライムの色って、鮮やかな青なんですよね。実物は上記のサイトで確認できますが、白いご飯に青いカレーソースがかかっているところを想像してみてください(笑)

不味そうです。
青は食欲を減退させる色です。

他に、黄緑、青、紫、灰色など寒色系の色もおいしそうには見えません。

例外的にかき氷のブルーハワイシロップは、青でも爽やかなイメージがありますが、それ以外に青い食べ物って思いつきません。

もし青い食べ物があるとすれば人工的に作ったもので、自然界には、青い食べ物ってないらしいですよ。

青い花はありますけれど、あまり食べ物にはしません。金属では緑青(ロクショウ)がありますが、これは有毒な物質です。

そんなわけで、人間は本能的に青い食べ物を避けるようにできているのかもしれませんね。

反対に食欲を増してくれる色は、オレンジ、赤、黄色などの暖色系。自律神経を刺激して消化を助ける色です。

緑は、寒色系ではありますが、野菜の色ですからおいしいイメージがあって、暖色系の色と対比させて使うことで、よりおいしさを引き立てることができます。

お弁当をおいしく作るコツは、赤(オレンジ)、黄色、緑の三色を使うことだと聞いています。これは、お皿への盛りつけにも言えることですね。

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