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舞茸について


マイタケ(舞茸)は、担子菌門トンビマイタケ科のキノコです。

暖温帯~温帯北部の世界中のナラ、カシ、シイなどのブナ科樹木の木の根元に9月~10月頃に生えます。

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香りが良く、味や歯ごたえも良いので、炒めたり、天ぷらにしたり、鍋に入れたりして親しまれています。

関東の一部地域以外では珍しいキノコでしたが、最近は、人工栽培されるようになってなじみ深い食材になりました。

お安く手に入るようになって嬉しいのですが、大量栽培のせいか、人口的な環境で育つせいなのか、なんだか、香りやうまみが以前より落ちている気がするのが残念です。
木の根元に生えているようすがが、人が集まって踊っているように見えたことから「舞茸」と呼ばれたとか。

また一説には、キノコを見つけた人が、喜び踊るほど珍しいということから名がついたとも言われています。


舞茸には、ビタミン類やミネラル、食物繊維が豊富で、亜鉛、ナイアシン、ビタミンDが特に多く含まれています。

食物繊維の成分は、体の免疫力を高めたり、ストレスを軽減、認知症にも効果があるそうですよ。

また、血圧を下げる効果があるそうで、血圧が高めの人には良いのですが、低血圧の人や、降圧薬を飲んでいる人は注意が必要です。

生で食べると食中毒の可能性があるので、必ず火を通して食べてくださいね。

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