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機能性野菜とは


最近よく耳にするようになった「機能性野菜」とは?

もともと含まれない成分、微量にしか含まれない成分を、品種改良などによって、たくさん含まれるようにした野菜。

少量でも、必要な成分をたくさん摂取することができるということで注目されています。

greentomato.png

化学的な薬品を使った強化ではない聞いて、ホッとしているのですが、農業技術の進歩のたまものなんでしょうね。

多くは、種苗会社や食品会社など、個々の企業の研究成果から発売された野菜です。
具体的には、

村上農園の「ブロッコリースーパースプラウト」。

普通のブロッコリーの20倍以上の高濃度スルフォラファンを含んでいます。

スルフォラファンというのは、ブロッコリーに微量含まれている解毒作用のある成分で、以前お話ししたファイトケミカルです。
前の記事→植物が作り出す化学物質ファイトケミカルとは

ピロリ菌の除菌、高血圧や心臓病の改善などの効果のあることがわかっています。

カゴメの「KAGOME高リコピントマト」。
抗酸化作用があり美容に効果のあるリコピンが、普通のトマトの1.5倍含まれているそうです。

タキイ種苗「こどもピーマンピー太郎」
苦味の素になるポリフェノールを普通のピーマンの約10分の1にして子供が食べやすくして、ビタミンC1.5倍、カロテンが約2.2倍含まれています。

会津富士加工の「ドクターベジタブル」低カリウムレタスなど、
腎臓病、透析を受けている人はカリウムの摂取制限がありますので、そういう人向けの野菜です。

機能性野菜の研究はまだはじまったばかり。

品種改良で野菜を作り出すには時間もかかるでしょうから、これからが期待される分野ですね。

現在のところは、まだ、価格が高めですから、なかなか一般的になってはいないように思いますが、今後研究が進んで、栄養価の高い野菜が当たり前のように食べられるようになったら、すばらしいなと思います。

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