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ギャバが豊富な発芽玄米はフィチン酸効果を抑えて成人病予防効果も高い


先日、玄米に含まれるフィチン酸のお話をしましたが、発芽玄米にすることでフィターゼという酵素が働いて、フィチン酸の効果が抑えられるそうです。
前記事 →玄米を食べ続けているとフィチン酸の解毒作用で貧血になる?

発芽玄米とは、玄米を2~3日ぬるま湯に浸して、1mmくらい発芽させたお米です。

発芽することによって、玄米よりも含まれている酵素が活性化して、栄養成分が増えたり、消化しやすくなります。

特に、血圧の上昇を抑えるギャバ(ガンマアミノ酪酸)が玄米よりも増えるため、高血圧、脳卒中の予防効果があります。

さらに、糖尿病合併症で起こる神経障害の症状を抑制したり、動脈硬化のリスクを高める原因物質(ホモシステインチオラクトン)を分解する効果が知られています。

そういうことから、発芽玄米で酵素玄米ごはん(寝かせ玄米)ごはんを作るという手もありですね。
先日ご紹介した「なでしこ健康生活の生きているお米」などは。発芽玄米用のお米でもありましたものね。
前の記事 →なでしこ健康生活「玄米酵素ごはん」お試しセットレビュー

ただ、市販されている発芽玄米を使う場合、人工的に成長を止めたり、保存性をよくするため再乾燥させたりしてコストがかかり、お値段も高めなので続けるのはちょっと大変。

あとは、少し手間が掛かりますけれど、自分で発芽させてから使うという手もあります。

これは、今、実験としてやってみてますので、後ほどご報告しようと思っていますが、玄米を発芽させるのは、意外に簡単にできるみたいですよ。

でもまあ、普通に酵素玄米ごはんを食べるだけでも、栄養価は高いので、そこまでこだわってやるか? というあたりは、人それぞれの考え方でしょうね。

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